@milkypeco
アクティブ: 1か月前-
今年もよろしくお願い致します。昨日は、何十年かぶり?に紅白歌合戦を見てしまいました。「時代」を聞いていたら涙腺がゆるんでしまいました。♪あんな時代もあったねときっと笑って話せるわ~♪ なんてできれば良いと願うばかりです。
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Milkypeco が「
今日という日をありがとう」グループに投稿しました。 1か月 3週前
こんばんは。宜しくお願い致します。今年は仕事を再開し、ストレスMAXの毎日に戻ってしまい、メンタルは何度も折れましたが体は折れずにワンコと年越しできそうなので、ありがとうございます、です。
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Milkypeco が「
今日という日をありがとう」グループに参加しました 1か月 3週前
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今日は愛犬の誕生日!この子がいなかったら投薬中は引きこもりになるところでした。手術の麻酔から覚める寸前の暗闇からの回復意識は「犬の散歩に行かなきゃいけない!」が最初でした。入院中もいつもの仕事からの帰宅時間頃に玄関前で待っていてくれていたそう。時々全身麻酔から覚めなきゃよかったかな~と思う日もあるがこの子のためにともに1日でも長く一緒に過ごしたいです。ペットというか、わたしには家族。かわいいです。今度はワンコの病院通いで(重病ではないが)集いには行けませんが、いつか勇気をだして行きたいです。
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こんばんは。コメントありがとうございます。甘いもの。。一口食べると、あ~生きていてよかった!と思ってしまうのですよね。。ちなみに術後の食事は全く自己流です。栄養士の先生には入院中と退院後2回のみ指導を受けましたが、なんでも食べてよいと。。あとはW先生の本買ってみたり、ネットで見た情報で野菜中心、最近青魚、ささみを食べるようにしました。タンパク質は豆製品ばかりから取っていたら白血球がどんど減少してきました。コントロールしながら、後悔しない程度に苦楽を共にしている膵臓をいたわりながら たまに甘いものを食べるようにはしたいです。。。
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甘いもの好きな方。甘いものはもともと好きです。術後はなるべく控えています。しかし、日常生活に戻り、世知辛い世の中、ストレスがピークに達すると、なるべく質の良いものを選ぶようににしてますが食べてしまうのです。わかっているんです、糖分はダメだということ、また手術は嫌だということを。でも我慢できないのです。こんなときどうされてますか??気にしてませんか??
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私の場合、病気発覚に伴って禁酒をしたことで、元々甘党だった性分が全面に出てきて、甘い物をよく食べるようになりました。
当初は余り食べないようにしていたものの、途中からは、食事療法には余り意味がないのでは…との考えの元、余り気にせずに食べるようになってしまいました。飲酒を再開した今も、普通に食べてます(汗)。
参考にはならないだろうと思いつつ、コメントさせていただきました。失礼いたしました。2+-
こんばんは。返信ありがとうございます。普通に食べていらっしゃいますか~(よかった)。「我慢→ストレスピーク→食べてしまう→後悔」のサイクルがここ最近頻繁に発生しまして。。夏もアイスを2年ぶりくらいに、調子に乗って続けて食べたら、血糖値急上昇、基準値オーバーしてしまいました。主治医の先生はマーカーしか関心ないので指摘はなかったのですが。。。参考情報ありがとうございました!
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こんにちは!糖分はダメだよねーって言いながらだんなさんはパクパク食べてます。ストレスが心配なので日中の糖分はOKにしてます〜〜
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こんばんは。返信ありがとうございます。ご主人様はパクパク食べてらっしゃるのですね~。ストレスをため込みやすい性格なので、ビオさんのようにコントロールしながら、調子に乗らずにたまに後悔しない程度に気を付けて食べてみたいものです。。
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こんばんは。
私も良くないと思いつつ止められません。
多分タンパク質や脂質をもっと摂れば食べたくないのだろうなとは思うのですが、脂質は下痢するし肉も魚ほど好きじゃないし。2+-
こんばんは。コメントありがとうございます。甘いもの。。一口食べると、あ~生きていてよかった!と思ってしまうのですよね。。ちなみに術後の食事は全く自己流です。栄養士の先生には入院中と退院後2回のみ指導を受けましたが、なんでも食べてよいと。。あとはW先生の本買ってみたり、ネットで見た情報で野菜中心、最近青魚、ささみを食べるようにしました。タンパク質は豆製品ばかりから取っていたら白血球がどんど減少してきました。コントロールしながら、後悔しない程度に苦楽を共にしている膵臓をいたわりながら たまに甘いものを食べるようにはしたいです。。。
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主治医の先生を100%信じていますか?2年間診ていただいてますが、”外科医は手術後は、患者に関心がなくなる。。”と本で読んだことがあることのですが、それが多々感じられます。。そんなものですかね?
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母は術後抗がん剤が出来なかったので執刀医が主治医でした。母は100%信頼していました。人間性によるのでしょうね。緩和の話になった時、主治医が代わる事だけ不安がっていました。主治医と相性が会わない話は良く出ていますね。
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返信ありがとうございます。お母様は信頼できる先生にお会いできていたのですね。。良かったですね。先生は温厚ですが、非常に淡泊、淡々としてます。威圧感もありませんが。。。仕方ないですね。
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医者もいろいろで、忙しいからそのように感じられることも多いでしょう。
医者と患者のコミュニケーションの問題もあります。
押川先生のこちらのYouTubeなど参考になりませんか。0-
ご返信ありがとうございます。早速youtube拝見しました。先生の本は持ってますが、”動く先生”は何かいいですね。勉強になります。本当にこのサイトを作って頂いたキノシタさんい感謝です。
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私の場合は、術後抗がん剤の服用中は腫瘍内科と外科の両方の先生の診察を受け、抗がん剤終了後は執刀医である外科の先生のみの診察となり、現在まで至っています。
感覚的な意見にはなりますが、内科の先生は物言いや対応が優しく良い意味でウェットな感じであり、外科の先生は、手術でスパッと切るように(?)ドライな物言いの人が多いように感じます。
私自身は、外科の主治医のハッキリ端的に物を言う感じが合っているので、ストレスはありませんが、人によっては冷たく尊大に感じるだろうなあとも思います。実際にも、告知の時にいきなりズバッと膵臓癌ですと言われたことに対しては、私の母などはその言い方に相当ショックを受け、不快に感じてもいましたし(汗)。
でも、手術の成功を喜んでくれ、今も再発等なく経過していることも一緒に喜ん…[ 続きを読む ]0-
ご返信ありがとうございます。確かにドライです。術後の病理診断説明でのがん告知もものすごく淡々と言われました。なので、自分も暫く”ガン”という実感が沸かなかったのを思い出しました。 腫瘍内科の先生にも見て頂いてたのですね。。羨ましいです。自分としてはもう少しメンタル面のことなど話してみたいですが、いつも体調だけ話して終わります。情報ありがとうございました。
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私の場合、執刀医がそのまま主治医です。
週に一度大学病院から来て診てくださるのですが、データ中心にはなりますがじっくりしっかり診てくださるし、色々治療方針考えてくださってるようです。血液データ悪い人は一回凹むだけだけど、3人も続くと僕も何故かなぁってかなり凹むよ、と仰る人間味ある先生です。0-
ご返信ありがとうございます。わたくしは最初は、高度技能指導医の先生でしたが、手術前日から、執刀医と聞いていた現在の主治医に変わりました。ちなみに本当の執刀医はシニアレジデントでして、わたくし”練習台”になったようです。。。 人間味ある先生。。羨ましいです。情報ありがとうございました。
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今日で手術から丸2年たちました。手術の朝、手術室へ向かう途中のこと、、麻酔をかけられたこと、目が覚めたときのこと、痛み、足にまかれたポンプ、全く眠れなかった夜、看護師さんがピーピーなるたびに交換してくれた点滴。。。はっきりと覚えています。今生きていること、作っていただいたPanCafeに会えたことに感謝したいと思います。
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改めてプロフィール読みましたが言い訳にならない医師の言葉にビックリ。愛犬の為にも頑張って下さいね。応援しています。
ひぃさん、こんばんは。コメントありがとうございます。当時初めてMRIを受けたのですが、私、閉所恐怖症のようで窒息しそうになり30秒でトンネル?から脱出。1時間位外で休んで決死の覚悟で受けたMRI。。で、この結果。いったい何だったのか?ワンコの為に頑張って生きます。「応援」ありがとうございます。涙出ます。。
私の父も、健康診断で膵管拡張がありましたが、特に何も検査はなく、その翌年には既に4cmにもなった膵臓癌が発見されました。父親は「あのときもう少し検査をしていれば、何かわかったのかもなぁ。。」とボソっと言っていました。検査していても何もわからなかったかもしれませんが、もしかしたらわかったかもしれないと思うと、検査をしていない、ということに対してすごく悔しい気持ちが残っています。
Milkypecoさんが愛犬と素晴らしい日々が送れますよう、祈っております。
コメントありがとうございます。お父様、悔いが残りますよね。膵管拡張だけでも異常なのに。。悔しいですよね。。治療がうまくいきますよう、心よりお祈りいたします。
私は人間ドックの腹部エコーで膵管拡張が指摘され
即日、CTの上、紹介状を書かれて翌日に受診し
膵臓がんが確定しました
腹部エコーでも見落とされることが多いと
聞いているので、自分は幸い良い技師にあたりました。
持病が腸ねん転で激痛になれているので
ここで指摘されなかったら、自分から病院行くこと
なかったと思います。
新お会いになったり不審に思ったら数か所の病院で
検査することが大事だなと思います
悔しいですよね。医者という人種は、知らないことでも知らないと言わない。間違っていても間違っていたとは言わない人が多い。
Yakopelさんの場合も、膵管が拡張していたら即CT検査ですよ。検査技師でも知っています。
パンキャンの理事長眞島さんは、膵嚢胞が見つかっただけで膵臓を全摘されました。家族性膵癌の家系だからもありますが、それほどの症状なんですね。
ただ、ニュースでも医師の残業時間を年間2000時間まで認めようとのことですが、午前3時まで勤めて、翌日フルタイムの診療では、頭もぼーっとするだろうし、きちんと判断できるのか、結局は患者にしわ寄せが来るのではないか。同じような診療ミスが増えるのではないかと心配になります。
医者個人の資質も問題ですが、現在の医療制度全体の問題が底にあるように思…[ 続きを読む ]
コメントありがとうございます。その若い医者は、「悪性を疑って精密検査をする判断基準は、嚢胞が3センチ、海外だったら5センチ」とふざけたことを言ってました。私のは1センチでも癌でしたが。。あの医者は知識不足だったと思います。本当に本当に悔しいです。今も神奈川県内の病院回ってますので犠牲者が増えないことを祈るばかりです。ありがとうございました。
即CTが普通なんですか。。
1年前はフルマラソンで4時間切るぐらいパワフルだった父が、がん発覚後たった1年で、今では自分で歩くこともままならず、食事もほぼできなくなってしまった状況を毎日見ていて、とてもつらく、検査をしていたら、、と思うと悔しくて涙が止まりません。